Bekana Island

こんにちは、Yukiです。

皆さま今日はどんな1日でしたか❔

私は今日ありとあらゆるニンニク料理を食べたので、とても元気です。

もし自分に元気がない時は、ひたすらニンニクを食べるに限りますね❕(笑)

さぁ、こんなくだらない自分の話は置いておいて、今日紹介するスポットは、Bekana Island(ベカナ島)という場所です。

写真:ベカナ島の入り口

本島からここに来る費用は実はわずか15F$です❕❕

※ちなみに往復の料金です。

皆さん思ってらっしゃる通りとても安く行けるアイランドです。

ベカナ島は本島のラウトカ市から船でわずか10分程度で着きます。

街中の近くにある小さな停船所から船に乗ることができます。

写真:ベカナ島の海

浅瀬が長く続いており、美しい景色です。

浅瀬でも小さな魚や、ヒトデなどを見ることができます♪

アクティビティとしては、シュノーケルやSup、カヌーなどが出来ちゃいます。(もちろんライフジャケットやフィン、シュノーケルセットをレンタルすることができます❕)

では、気になる海の透明度を見てみましょう♪

写真:海の浅瀬で撮影した写真

浅瀬は比較的透明度が高く、こんなに綺麗な魚に出会えちゃいます。

そして橋の下にはもっとたくさんの魚がいました❕

写真:橋の下で撮影した写真

少し深い場所へ行けば濁っていますが、魚ちゃんははっきりと見えました。

島内にはレストランがあるので、そこで料理やお酒、ソフトドリンクなどを頼むことができます。

写真:ランチタイム

レストランのメニューも豊富であり、私たちはピザやフライドライス、焼きそばなどを頼みましたが、どれも美味しかったです。👍

食事後もみんなでシュノーケリングでたくさん遊んだり、肌を焼いたりと充実した日を過ごすことができました。

写真:日本人生徒2名、中国人生徒2名

ここで観光で来られる方に伝えるポイントをまとめてみます⭐️

①離島tripを安く抑えることができる。

②海の透明度は他の離島へ行った方が綺麗です。

③シュノーケリングやSUP、カヌーなどのアクティビティも無料で楽しむことができる。

以上の3ポイントになります⭐️

参考になれば嬉しいです。

そしてこの日遊んだメンバーは、ランチタイムの写真を見ていただくとより分かると思うのですが、日本人は私ともう一人の女の子の二人だけで、他のみんなは中国人の生徒でした。

フィジーにはありったけの綺麗な海や自然があり、自分の好きな人と大切な思い出をたくさん残したいと思っている方がたくさんいらっしゃると思います。

しかし、肝心なのは“誰と行くか”“誰と過ごすか”だと私は思っています。

留学生に伝えたいのは、留学生活を充実させるには、いかに楽しみながらたくさん英語を使うかだと思っています。そして英語で相手と意思疎通を取れた時の喜びはとても大きいと思います。

私はたくさんの中国人の生徒や、数人のフィジアンの友達に仲良くしてもらっていましたが、おかげで帰国した今も、英語を使う機会をもらっています。

英語を使って本当の意味で仲良くなれたら、人生の宝ですよね。

本当にそう思ってます。

皆様の旅が少しでも充実するように、今回ベカナ島を紹介させていただきました❕

Have a nice trip.

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